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インターネットで求人に応募すれば求職活動実績になりますか?

インターネットで求人に応募すれば求職活動実績になることは、『雇用保険受給資格者のしおり』にも書かれているとおりです。 「オンライン自主応募」とは、いわゆる求人サイトで自主的に応募することです。 応募した時点で実績になるので、その後の選考がどうであっても構いません。 つまり、1社の応募が実績1回ということです。 求人サイトに無料登録する。 サイト内でプロフィールを入力作成する。 求人ページからプロフィールを送信して応募する。 失業認定申告書に、応募した会社名を記入する。 インターネットの応募のみでも、もちろん求職活動実績になります。 失業認定申告書には2社分の記入欄があるので、 応募のみを申告する場合は2社の会社名を記入 します。 インターネットWeb応募で求職活動実績! 応募辞退も解説

インターネット応募の後に面接辞退は危険ですか?

次に「 インターネット応募の後に面接辞退は危険 」という点です。 インターネット応募で応募した企業の審査に通り、次に受けるべき面接を辞退した場合、ハローワークから貰えるはずである実績を無効にされる可能性があります。 特別な事情がある場合は問題ないですが、面接まで進んだ選考はなるべく辞退しないように心掛けましょう。

求職活動実績ってどうやって作るの?

求職活動実績はインターネット応募でも可能? 後に紹介しますが、求職活動実績を作るには「 求人の応募や面接 」「 セミナーの参加 」「 資格を取る 」など、いくつかの方法が存在します。 結論から言うと、最も実績を作るのに手軽かつ簡単な方法は「 インターネット応募で応募すること 」です。

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